白斑治療法と💊帝国主義
「尋常性白斑」が正式病名らしい。
何が「尋常」なんだ？まさに斑（ﾏﾀﾞﾗ）で
痛い痒いは無いものの、精神衛生上は
不愉快で堪らんぞ！
特に玉（球？珠？正式にはどう書くん❓）袋。
不愉快を通り越して､もはやお笑いである。
毛まで白髪になっちゃったじゃんか...
鼻毛やヒゲ、百歩譲って髪の毛が白髪なのは
許すがよりによって下の毛だもんな。
しかも特定部位だけって…ﾄﾎﾎ
まぁボヤいても仕方ない。
故野村克也氏のボヤキはニュースになったが
俺のボヤキはハシにもボウにもかからん。
つーかﾊﾞｯﾄもﾎﾞｰﾙもﾏﾀﾞﾗやっちゅうねん❕
🦓か俺は…orz
対策を検討する。
白斑は言うまでもなく皮膚にできる。
なので【飲む】と【塗る】の二方面作戦で
攻略を図ることにする。
ドクターから言われた。
「確かに白斑に特効薬はありません。
だけど年単位で諦めずに続けましょう」
さらに言われたのが
【飲む】【塗る】に加えて
「レーザー当てるから週ｲﾁで来てね♡」
………
来れるわけねーだろ！
同じヤブ医者に薄毛(HAGEもといAGA)の
相談もする。
これは昨日このブログに書いた通り
【飲む】おクスリで対策することに。
プロペシアもっと強めのザガーロというのが
あるらしいが、とりあえずはまだそこまで
ハゲしくないのでプロペシアでイクことに。
俺の保険証にはｼﾞｪﾈﾘｯｸｷﾎﾞﾝﾇのシールつき。
だからｼﾞｪﾈﾘｯｸ版プロぺが処方されるはず。
しかし、しかしだ。
お会計でビックリ！白斑のクスリはお隣の
調剤薬局で出るが、オツムの💊は院内で
渡された。しかも金額で二度ビックリ‼
高ぇ…
さすがにググったら、なんでもｲﾝﾎﾟ
（今はEDってか）用の💊も同様に
保険対象外で一錠！1,600円ﾅﾘ。
たしかバイアグラなんで俺が学生の時だから
四半世紀くらい経ってるだろ。
どっちも2年ごとの薬価改定の対象外！
いずれもトランプの国の製薬会社である。
ちょっと待て。ってーと
オツムとナニの劣化に効く薬が何年経っても
保険対象外。値段が下がらずに、アメリカ様の財布を潤し続けるとな。
政治や外交や国防、文化・思考だけじゃないんだね。
対米従属どころかまさに💊帝国主義じゃんwww
ゆえに日本男児諸君！
ウタマロを維持することが一番の愛国だぜ。
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